1-18.男性ﾕｰｻﾞｰ対応は慌てず焦らず(2022.8.28)
今回は、あらためて男性ユーザーとの対応のことを取り上げたいと思います
（「そうだよね」って思うことかもしれないですが、「なるほど」って思えることがあれば幸いです。）
心掛けることとして「慌てない、焦らない」がとても大事なことだと思います。
慌ててしまって、あるいは、焦ってしまって、思わぬ対応になってしまった、なんてことがあると思います。
これはライブチャットに限らず、普段の生活や仕事の中でも同様のことだと思います。
後になってみると「あの時は失敗したけど、今だったらなんでもないことだなぁ」と思えることは数多くあると思います。
どういうことで慌ててしまう・焦ってしまうのか、アダ目的の男性ユーザーで思い当たることを幾つか挙げていきたいと思います。
・あいさつもなしにいきなり「脱いで」「胸みせて」と言われ、どうしようとなってしまう・・・
ノンアダでやっていく場合であれば「ノンアダでやっているので脱いだり見せたりは出来ません」って断るのがシンプルですよね。
その時、やはりあいさつもなしにいきなり落ちる男性ユーザーがいるでしょうし、新人を説得しようとして「他の女性はやっているよ」「アダしなきゃやっていけないよ」と言ってくる場合もあるでしょう
（真面目な方ほど、こういうときに「そういうものなのか」と思ってしまい、求められることに応じてしまい後悔するってことが良く聞いたことでした。）
ノンアダでやっていくのであれば何を言われようが「ごめんなさい、アダは出来ません」って断る心の強さを持つことが大事だと思います。
・本格的にアダをするつもりはないけど「下着を見せたりするぐらいは良いかな」と思っている場合、「脱いで」って言われてすぐに上に着ているものや羽織っているものを脱いでしまう・・・これってもったいないなぁと思います。
そういう男性ユーザーの相手をする時間を少しでも早く切り上げたいのであれば構いませんが、そうでないのであれば「安売り」せず、ボタンがあれば１つずつ外していく、チラっとブラを少し見せて隠す、片腕側だけまず脱ぐ、というような時間を掛けることが良いのではないかと思います。「チラリズム」って好む男性はある程度いると思うんです。
「やっぱり恥ずかしい」とか言いながら時間を掛けることは大人の遊びって言えると思います
（こういうことは慌てたり・焦っていると難しいですよね）
ここで気を付けないといけないのは「下着だけでなく胸見せて」って言われた時に「ごめんなさい、出来るのはここまでです」ってしっかり言えるかだと思います。
ずるずる流されることがないようにと思ってしまいます。
・「見せて」とは逆に男性ユーザーがいきなりご自身の性器を見せてくることってあったりすると思います。
「気持ち悪い」ってなるところかもしれませんが、驚く姿など反応を楽しむ男性ユーザー相手であれば、冷静に対応することが大事だと思います。
「主人(又は彼氏)と比べると大きい(又は小さい)」「もう硬くなって元気ですね」「もっと大きくなるんですか？」など話し掛けたらどんな反応をするか？を試すのも良いのではないかと思います。
「なんだ驚かないのか」と思いすぐに落ちてしまうかもしれませんし、話しかけたことで好転することが(滅多にないでしょうが)あるかもしれません。
もし、男性ユーザーが調子に乗ってきて困ってしまったら「ごめんなさい、頑張って話し掛けたけど、見るの無理です」と言って良いと思います。この時も心落ち着かせ慌てず、焦らずに対応することが大事だと思います。
採り上げたこと以外にも様々なケースがあると思いますが「慌てず・焦らず」経験値を増やしていくことでライブチャットで話すことに慣れていくものだと思います。