1-23.人前でできないことは全てアダルト行為(2024.3.31)
このところ【ライブチャット配信で稼ぐ】という前提でアダルト対応のことを何人かの女性とお話しすることがあったので、あらためてアダルト対応のことを掘り下げて取り上げたいと思います。
ライブチャットでアダルト対応するときに指針になるなぁと思った言葉が、【人前でできないことは全てアダルト行為】というものです。
例えば、電車の中でアダルトな話しをすることってないでしょうし、下着を見せたりってこともないですよね。
アダルト対応のことをライブチャット中に具体的にお話しする中で気づいたことなのですが、管理人がライブチャットでエッチなことをしてもらう時のアダルト度はかなり高いものだということです。
具体的にアダルト度が高いものとしては、
「乳首を露出して触ってもらう」
「パンティの中に手を入れてクリやオマンコを触ってもらう」
といったことです。
これらは男性ユーザーからするとアダルト対応としては普通に求めてしまうことだと思っていたし、ライブチャット対応をのぞきで入ってみるとされていることが多くあることでもありました。
あらためて【人前でできないことは全てアダルト行為】ってことを考えると具体的に挙げたことってアダルト度としては一番高いものです。
正直、管理人自身の感覚が麻痺しているものだったんだと気づかされたものでした。
ノンアダとなっているライブチャットサイトやフロアでも具体的に挙げたアダルト度が高いものはされていることがあるのも感覚が麻痺していた一因かと思います。
前に書いた記事に次のコメントを書いていることがありました。
【「下着を見せるのに抵抗があったけど、今日見せることが出来た」、これって、その方にとってはとても凄いことで、自分で自分を褒めていいもの、と管理人は思います。】
この思いは今でも変わらずあることですが、アダルト度の程度の違いって本当に幅広いなとあらためて思いました。
【ライブチャット配信で稼ぐ】となるとアダルト対応が求められてしまうものですが、どの程度のことをするかは、常々触れることのある【頑張るのは良いけど無理はしない】ことが前提だと思います。
それから、これも触れることがあるのですが、ノンアダ対応しかしていないチャットレディの方でも稼がれている女性はいらっしゃいます。
(肌の露出が多い服装の方もいますし、肌の露出の少ない方もいます。そこは本当に様々です。)