1-15.チャット部屋にインする決め手③(2022.7.10)

まず、チャット部屋にインする決め手①部分の追加要素なのですが、待機中の様子もインする判断要素としてあります。

通勤で事務所が用意した部屋を使用している場合は、背景的なことは準備万端だと思いますが、自宅がチャット部屋の場合は、照明が暗かったり、生活感溢れる雰囲気だとパスすることが多いです。

その他、待機中に男性ユーザーが入りそうな所で手を振ってアピールするチャットレディの方の場合、管理人はパスすることがほとんどです。ここは他の男性ユーザーでも好みが分かれるところのようです。

最後にもう一つとして挙げておくことが、「そのチャット部屋にインしている男性ユーザーの人数」です。

これはライブチャットサイトによっては表示されない場合がありますが、チャット部屋毎にインしている男性ユーザーの人数が表示されているサイトが多いです。

待機中で誰も覗いていないと0人、待機している場合又はインしている場合でメインと覗きの人数構成に関わらず1人や2人ぐらいというのがほとんどのチャット部屋の人数です。

3人以上になっていると男性ユーザーの眼に留まるようになるのではないかと思います。

「人数が多いのは何か気になることが起こっているのではないか?」「エッチな場面を見ることが出来るのではないか?」という具合になり、とりあえずインしてみるということがあると思います。
管理人もとりあえず入ってみるということをする場合が結構あります。

インする男性ユーザーの人数を増やすにはどうしたら良いのか?ということは多くのチャットレディの考えることだと思いますが、この表示されている人数をまず3人にする、ということが一つの目標になるのではないかと思います。
(どうしたら3人以上になるか?が肝心なことですが、チャットレディの方々毎に状況の違いがあることですので、ここでは触れないでおきます。)

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Posted by 管理人